除湿機・全熱交換器・VOC濃縮装置・機能性ハニカム積層体等、省エネ・環境保全機器のメーカー 西部技研

ドライレンタルサービス

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高湿度による食品・品質劣化防止対策での調湿除湿乾燥

1 背景

米国内・最大のピーナッツ加工会で
殻無しピーナッツ‥‥8,000トン
殻付きピーナッツ‥‥16,000トン
選定、加工、貯蔵可能な
設備を有しています。

ピーナッツは当工場へ搬送される前に強制温風乾燥機により、約10%の含水率に乾燥。

貯蔵庫で商品等級を最高にするため更に、約7%の含水率まで低減。

乾燥工程後、DB 5°C以下の低温倉庫にて保管。(出荷まで)

ピーナッツ加工会社で出荷まで、最も懸念する事項は

  • 乾燥しすぎ
    重量減少による販売額の低減に繋が合

  • 含水率が9%を超えた場合
    標準等級以下と見なされる

  • 含水率が12%を超えた場合
    カビの発生が危惧され、最悪な状態と云えます。
    絶対に避けなくてはなりません。

2 問題点

  1. 夏場(高温多湿時)が最も、注文量が多い時期。
  2. 頻繁に倉庫から、ピーナッツが出荷
    • 高温多湿の外気が工場内に常に進入

    • 低温倉庫内の相対湿度がRH 80~90%まで達してしまった

    • ピーナッツの含水率が9%を超えようとしていた
      ※ 9%は商品取引上の限界含水率
      更に含水率が上昇すると、カビの発生も懸念される

  3. 含水率が更に、上昇した場合の予想される作業
    ▼ 在庫商品(ピーナッツ)の再加工の必要性 即ち、ヒータによる強制乾燥
    ▼ 再加工量として・・・・3ヶ月分の出荷量になる

※費用としては・・・・ 1~1.2億円にもなる

3 解決方法

客先で低温下での除湿に有効なデシカント除湿機を検討

除湿乾燥を検討
新設機の設置は到底、間に合わず

デシカント除湿器のレンタルシステムを実施している

ドライ・レンタルサービスを採用

  • 現場調査
  • 工場の容積(m3)、要望条件、被乾燥物の状況
  • 調査の結果
  • Q=7,000m3/hのデシカント除湿機・・・8台 投入
  • 稼動まで
  • 機器の搬入から設定完了、運転・開始まで、2~3日間で対応して、調湿除湿乾燥システムを稼動
  • 運転開始直後の状況
  • デシカント除湿機より調湿除湿乾燥空気が低温貯蔵庫に供給され、貯蔵庫内の湿度は僅か、数時間で下がり始めました。貯蔵庫内の湿度は徐々に下がり、安定してきました。
  • 運転開始後の4日目
  • 貯蔵庫内の湿度は安定、ピーナッツの含水率も減少、調湿除湿乾燥が如何に効果的か実証されました。
    (客先は目標含水率に達するためには、3~4週間位と予想していた)

その後、
▼ ピーナッツの含水率は要望条件に戻り。
▼ レンタル機は8台→2台と削減され、再発防止用として稼動しました。
※2台のレンタル機で調湿除湿乾燥して、貯蔵庫内を適切な湿度にコントロールされています。

費用効果として

予想された復帰費用、逸失事項
約、6,000トンのピーナッツ・再加工費
納期遅れ
商機の逸失
予想されるコスト
1.2億
ドライ・レンタルサービスでの費用
約、4ヶ月間・フルターンキーでのレンタル料金──0.1億円(1千万円) 納期遅延もなく出荷。 ユーザへの信用・喪失を回避

4 お客様のメリット

  1. 商売の商機逸失防止
    湿度問題発生後、ドライ・レンタルサービスによる迅速対応にて、デシカント除湿機により 調湿除湿乾燥を実施して、問題を解決。ユーザへの信用・喪失を回避します。
  2. 商品品質の保持
    調湿除湿乾燥システムは湿度問題解決と同時に、商品の品質向上に効果を発揮しています。 湿度問題の予防策として、常時、デシカント除湿機を稼動させているお客様もあります。 緊急に必要な場合はドライ・レンタルサービスは最も有効な手段です。
  3. 機器購入前の現地実証テストに対応
    機器を購入する前に、現地に於いてレンタル機により、効果確認実証テストを行い、長期に使用する ための評価を実際のデータより確認することが出来ます。機器を購入する前に、現地に於いてレンタル機により、効果確認実証テストを行い、長期に使用する ための評価を実際のデータより確認することが出来ます。
  4. 柔軟なシステム変更
    ドライ・レンタルサービスでは 予定期間より、 早く達成できた場合・・・・レンタル機・台数を適宜減数 能力不足の場合・・・・・・レンタル機・台数を増数
  5. 高コストパフォーマンス、安心の技術、サービスサポートの提供
    産業界向けにデシカント除湿機による調湿・乾燥技術に対する豊富な経験により、最適 且つ経済的なシステムをデザインします。メンテナンスサービスも十分に対応します。

お問い合わせ

本社営業部 TEL:092-942-5711 FAX:092-944-6811
東京支店 TEL:03-3356-3060 FAX:03-3356-3065
名古屋営業所 TEL:052-709-3051 FAX:052-709-3052
大阪営業所 TEL:06-6305-9251 FAX:06-6305-6824
e-mail: info@seibu-giken.co.jp  

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