顆粒品、微粉末の「乾燥」・「保管」・「吸湿防止」
食品製造業界では[品質管理]、[歩留り向上(生産性の向上)]にいろいろな方策を講じています。

- 色・香り等を考慮すると、低温乾燥(40℃以下)或いは常温(25℃前後)乾燥がベターと思われます。

- 品質を考えると、低温低湿保管或いは常温低湿保管がベターです。

- 生産ラインや搬送ラインでの雰囲気空気の高湿による紛体類の凝固の問題。
この凝固により、ラインの停止をきたし、生産性の低下を招くことがあります。
これらの「乾燥」・「保管」・「吸湿防止」を年間(四季)を通して、適切に保持できる除湿装置を提案します。

製造工程での「デシカント除湿機」・導入のお薦め
上新粉、もち粉
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▽「乾燥」工程での常温乾燥に。
▽「製粉」と「袋詰」工程での吸湿防止。
香辛料、紛末スープ(ソース)
スプレードライヤー(ホッパードライヤー)への送風空気の除湿に。(常温低湿乾燥)
パン粉、鰹節、ふりかけ
粉砕後の乾燥に。(常温低湿乾燥)
香辛料、紛末スープ(ソース)
スプレードライヤー(ホッパードライヤー)への送風空気の除湿に。(常温低湿乾燥)
乾燥野菜
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▽「低温乾燥」には最適。
▽「梱包・出荷」梱包時の吸湿防止に。
乾めん
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▽「乾燥」工程での調湿乾燥に。(急速乾燥による割れや折れを防ぐコントロール乾燥)
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この工程ではホッパードライヤー(スプレードライヤー)への送風空気の除湿乾燥と乾燥室や製造ラインでの乾燥があります。
- 1.ホッパードライヤーへの送風空気の除湿乾燥
- ◎導入外気をプレクーラ(冷水コイル)にて冷却除湿後、ドライセーブに通風して、更に低湿にしてホッパードライヤーに送風します。
- ◎プレクーラ用の冷水(7→12℃程度)に余裕があれば、チラーユニットを設けることなく、比較的安価なシステムになります。
- 2.乾燥室でのシステム
- ◎ドライセーブを乾燥室内(或いは側に)設置。
- ◎再生用空気を屋外より取入、屋外に排出。
- ◎温度に制限があれば、既設のパッケージ等と併用。


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原材料や製品の保管で高湿による、品質の低下・カビの発生の危惧がある場合に採用されています
※特に中間期の夜間に気温が低下した時の結露防止対策として。
- ◎ドライセーブを乾燥室内(或いは側に)設置。
- ◎再生用空気を屋外より取入、屋外に排出。
- ◎温度に制限があれば、既設のパッケージ等と併用。
- ▽保管庫では密閉度が良ければ、比較的に小型機種で対応が可能です。

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コンベアーや搬送パイプ(ダクト)での高湿による原材料の凝固防止。又、包装時の吸湿によるトラブル解消に。
- ◎ドライセーブを乾燥室内(或いは側に)設置。
- ◎再生用空気を屋外より取入、屋外に排出。
- ◎既設の空調機等と併用。
- ▽粉末食品は吸湿して吸着性が強くなり、計量析に付着して計量不良を起す
- ▽計量のバラツキにより、シール不良を起す。
- ▽溶解した粉末は機械に飛散して、作動不良を起す。
- ▽溶解した粉末は電気系統に飛散して、絶縁不良を起す。

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