メンテナンスをする理由は?
メンテナンスは人で言うところの健康診断や予防接種になります。
設置場所や空気条件によっては劣化の個体差がある為、定期的なメンテナンスを行うことで消耗部品の交換や次期交換時期の判断、内部装置の清掃及び状態改善を行い、各装置の延命、性能測定による現在の能力状態のお知らせも行っております。
メンテナンスをしないとどうなるの?
駆動機器の破損による機器の停止や、性能低下による環境悪影響等があります。
また、定期的なメンテナンスを行わないと、装置の異常が出始めた段階での予防が取れず、故障してしまった時に部品の交換となってしまう為、部品交換まで装置を停止することにもなり修理費用も大きくなってしまいます。
デシカント除湿機の場合
ローターの目詰まりやエアーシールの磨耗の為、除湿性能の低下による湿度上昇 駆動部品故障による機器の停止、ヒーターの能力低下によるローター再生不足などがあります。
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新品のローター
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目詰まったローター
粉塵が多い場所で3年使ったローターの写真です。ローターは粉塵で詰まり50%近くの性能ダウンがありました。
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フィルーターの清掃や交換を行っておらず。完全に目が詰まり、風量の低下により除湿性能が悪くなってしまいます。また、ローターにも汚れが付着してしまいます。

メンテナンスって何をやってるの?
弊社で行っているメンテナンス内容の一部を紹介していきます。
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ローター清掃や、内部清掃


ハニカム内部に溜まった粉塵を取り除き、下がった性能を取り戻す作業です。
内部清掃も行い、汚れの原因考察を行います。 -
部品交換


部品には廃盤になった物もあり、現行では寸法違いの部品もあります。そのような部品のとの取り合わせ検討・交換も行います。
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駆動装置の給油


各駆動部にある軸受けの給油を行います。
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各機器の状態チェック


ファンやモーターなどの絶縁抵抗値・運転電流値・振動値を計測し、以前と比較を行い異常が無いかを確認し、除湿では除湿性能測定も行っております。
その他に
メンテナンス以外にも行っている作業を紹介致します。
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ローターサンプリング及び劣化調査


ローター素子の一部をくり貫き、調査を行うことで、性能低下の原因や、現在の水分の吸着状態を通常のデータと比較することが出来ます。サンプリング後は新しい素子を埋め込み、ローターは再使用できます。
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部品交換


ローター性能が低下した場合、ローター交換により運転初期の除湿性能が得られます。搬入が困難な場所でも分割タイプのローターで御提供致します。
その他にも、現地調査、低露点性能測定、消耗部品又は交換部品の提供等も取り扱っております。
上記以外の作業内容でもお気軽に御問い合わせ下さい。
お問い合わせ
| 関東技術サービスセンター | TEL:048-288-5088 | FAX:048-288-5087 |
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