超低露点空気グローブボックス説明・特徴

窒素ガス、アルゴンガス等の不活性ガスを使用しなくても、当社デシカント除湿機“ドライセーブ”で超低露点空気を容易につくります。
その為、本生産に近い環境で“基礎研究開発をすることが可能となりました。
リチウムイオン二次電池、キャパシタ、有機EL等の最先端技術や高機能部材等の“基礎研究開発”に是非お使い下さい。
システムフロー
リチウムイオン二次電池、キャパシタ及び有機EL等の製造工程、先端素材開発等に必要な超低湿空調(露点温度:-76℃D.P以下(水分濃度1ppmV)) を当社のデシカント除湿機『ドライセーブ』等を用いて容易に実現いたします。
※上記フローは一般的なものであり、仕様によって機器の構成は異なります。
特徴
- 1.不活性ガス未使用
デシカント除湿機“ドライセーブ”で超低露点のドライエアーを作り、グローブボックス内を水分濃度1ppmV(露点温度-76℃D.P以下)に保つことを可能にしました。-76℃D.P到達時間4時間程度。 - 2.低ランニングコスト
空気環境下で可能な試験内容であれば、高価な不活性ガスを使用せず同低露点条件を実現します。 - 3.カスタム設計可能
ご使用に合わせたカスタム設計が可能です。 - 4.簡単操作
運転停止はON、OFFスイッチで簡単操作。また、タイマー制御による自動立上げも可能です。 - 5.その他
当社コンパクトドライルーム(D-SAVE)にグローブボックスを接続する事も可能です。

